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■過去日記■

■7月13日(火曜日)

今、個人的に熱いフィギュアメーカーはメディコム・トイとホットトイズ。

で。

Amazonさんをウロウロとしているとふと目に付いたモノ。
前々からは気になってはいたけれど手を出そうかどうか悩んでいたが、
そのあまりの値段の暴落っぷりに心のタガが外れ、注文しました。


 

限定3000セット「エイリアンVSプレデター2 コレクターズボックス」
別に今更AVP2が見たくなったとかそういうわけではなく。確かに上映当時は見に行きましたが…。
お目当てはこのコレクターズボックスについてるフィギュア。
ホットトイズ製のダメージ版プレデリアン。
こ、コイツが欲しかったんや…!
初ホットトイズ製品です。
今までH・Rギーガー以外の亜種のエイリアンは多く見てきましたが、その中でもエイリアンクィーンに
続いて”アリ”なデザイン。それがプレデリアン。
そして、その魅力はオーバースケール45cm以上。

 

 て、天使ちゃん踏み潰されるっ…!
お、恐ろしいまでのデカさ。
メディコムトイ製仮面ライダーのデカさに慣れた自分でも思わず噴出すその巨体。
そして圧倒的ディテール。

ただ、このプレデリアン台座が存在しません。よって尻尾とわずかなつま先で支えなければならず、
膝のテンションが下がってしまったらもう立てませんというシロモノ。
オマケにデカイのでそれなりに重いのでプラ製の台座では支えきれません。おおぅ…。

終いにはそのデカさ故、置き場を取るので
正直邪魔になってきてしまったという心境の変化が。

 

一応飾ってはみたももの、イマイチ…。そんなわけでわずか2,3日でクローゼットの中へ封印。
いい加減この手のモノを飾る類のを調達しないとどうしようもない…。

エイリアン関連だと昔マクファーレンから出ていたエイリアンクィーンを捨ててしまったのが今になって悔やまれます。
ただ、あれはあの時捨てるしか無かったんやっ…!

で。DVD何時見るの?


■7月4日(日曜日)

今日はちょっと新潟まで行って来ました。車を20分程走らせるともう新潟県…。
こんな地理的条件ヤダぁ…。

おまけに高速走っていて豪雨。初めてタイヤ取られました。
取られた時は最初焦るよりも「何事!?」
嫌な音したなぁ。これがハイドロなんとか?

お買い物はこちら

 

コスパのフェイト・テスタロッサ湯のみ
この手のキャラグッズは買わないのですが、ちょっと特別。
最初、こういうキャラ湯のみって一体何に使うんだろうと疑問だったんですが、
友人が
キャラ湯のみをペン立てにしてるのを見て、納得
じゃあ自分もと。でコレ。

 

こうなりました。おおぅ…。

家からもっとも近く足軽く通っているコンビニがサークルK。まぁ車で行くんですが。
このサークルKに行ったら、フェイトのねんどろいどぷちが売ってて腰抜かしそうだった。
ひえぇぇ〜。
こ、こんな僻地にオタの触手ががががが。
初めて知ったのですが、ねんどろいどぷちはコンビニだとサークルKだけなんですって奥さん。
これもFATE”運命”(座布団3枚…)と思って買ってきたと…。

 

ありゃ、桜さんとライダーさん揃っちゃった…。
昔はセイバー(超えられない壁)凛、桜となってましたが、
今は桜、ライダー(超えられない壁)セイバー、凛となってしまいました。
大人になってから解る桜の魅力…!

 

■7月1日(木曜日)

「Angel Beats!」を見てないのに(何時もの事)今月の電撃G's magazineを買ってみました。

 

目当ては勿論…

 

ねんどろいとぷちのかなでです。

…天使ちゃんマジ天使…(昇天)。

一応知識としては天使ちゃんはウイングゼロカスタムでお手手がT-1000なんですよね。
で、最後に全部持ってったと…。

いつかは見ようと思っているのでネタバレはあえて避けてます。なので今月号の特集も読んでません。
とまぁ、読む前に色々問題はががが。

こういった雑誌を買うのは久しぶりだったのですが、正直中身見てひっくり返った。
お、女の子ばっか…。
物凄い拒否反応が出てしまってロクに記事が読めない。
前に娘Type創刊号を買って、同じように拒否反応が。

お、おかしい!メカとガチムキマッチョとクリーチャーはどこ!?どこなの!?

正直、女の子がこういった業界の底を支えていることは何時の時代も変わりませんが、
ここ10年ぐらいでそれがより顕著になってきたようで、色々と心配してしまいます。
最近のアニメも女の子ばっかりでちょっとなんだかなぁと。
もう少し小さい子供に見せるような作品が多くてもいい気がしますが。
・・・ああ、今はイナズマイレブンか…。
そういうこと考えると正直歳というのを感じます。

10年くらい前だったら女の子いっぱい雑誌でキャーキャー言ってただろうしね…。

今の理想の雑誌はゲームのメカ、クリーチャー、ガチムキマッチョ
だけを特集したのが自分的に理想。
ま、そんな雑誌売れもしないですが。

 

■6月28日(月曜日)

こういうコツコツとした日記が大事…。

胃が痛いです。かなりシクシクキテマス。こんな胃痛で悩まされるのは初めてかもしれない。
極度のストレス状態は体験してますが、あの時は体の違う部分に表れてたから、こんなストレートにキテルのは初。
太田胃酸を飲んでやり過ごしてます。あんまり酷いようだったら病院行ってきます。イタタタ…。

大分間が空いてしまったのでゲームについてまた…。

 

LOST PLANET2
前に日記で取り上げて、発売日に買ってきました。
感想としては正直ガッカリです。
マルチプレイ、それも4人COOPを生かそうとするあまり、
マップ、装備、シナリオ、敵、全てが悪い方向に行ってました。

あとは前作で大方システムが完成していたので、新鮮味が無かったのも原因の一つです。
あくまでキャンペーンのみなのでガッカリ度が高かったのですが、マルチプレイに行く前にギブアップしました。
マップがあまりにも入り組んだ構成になっていて、それも迷いやすい。
マップデザインがCOOPを意識しすぎた結果ああいった箱庭になってしまったと思いますです。

ストーリーも前作に比べ、かなり希薄でシチュエーション的にもあまり褒められたものではありません。
FINALトレーラーの出来があまりにも良すぎてしまって詐欺紛いになっているのも事実。

色んな意味でグダグダな出来になってしまっていて残念です。
ただ、良かった点はT-ENGの運用の仕方のみという…。
グラフィックはさすがのNT-FLAMEWORKS2です。爆発エフェクトが素晴らしい。
巨大AKも巨大感は素晴らしいのですが、結局のところ倒し方に芸が無い。
こういったTPSの宿命でしょうかね…。

今現在は色々アップデートされているみたいですが、適応はしていません。
前作のAKハントも無いのでイマイチ。

売りのVSも前作と極端に代わり映えがあるわけでもなく…。前作が新鮮だったのもありますが。
どこでも言われていますが、オフのみだとお勧めしません。
カスタマイズも時間がかかる&無駄なものが多いのでさらにやる気が削がれます。

う〜ん、珍しく自分の中では褒められた部分の少ないゲームでした。
これも全てはFINALトレーラーの出来の良さのせい…。
あのトレーラーだけは今年トップクラス。素晴らしい。

 

■6月26日(土曜日)

お久しぶりです。何とか生きております。非常に辛い状態が日々続いていましてどうにもなりません…。
色々とあって、まだ色々とあってで正直精神的疲労がピークに達しています。
息抜きに色々と試してはいるのですが、なかなか息抜きにならず苦しい日々を送っています。
ただ、そんな中でも少しでも更新並びに書きとめておきたいと思って更新です。
絵も描いたしね…。

サイト開設から一年が経ちました。
その間当然のように歳を重ねました。正直、この歳になると色々と考えてくる事が必然と多くなってきていて
これが非常に辛いところでもあります。
本当に生き方がわからない生き方をしています。千歌音ちゃんどうしたらいいの…?ホントタスケテ。

ツイッターのほうは一時凍結ということでコンテンツから外しました。
一応アカウントは生かしておきますが、どうするかは未定です。
日記からは除外しましたが、「About」の項目からはアクセスが可能です。
一時期ツイッター依存とまではいきませんが、少しなっていたのでそれはイカンと。他にも理由はありますががが…。

トップ絵はなのはです。
なのはTHE MOVIE1stが数ヶ月遅れですが、長野でも4月の半ばに上映になったのでその初日に行ってきました。

 

お客もそれなり(?)に入っていてオタ事情に疎い地方ですが、なんとかなってそうです。
サマーウォーズとかやったからもう少しオタクに優しい街作りを…。
ちなみにサマーウォーズの舞台は隣の市です。ち、近い!と言いつつまだ見ていません。それもどうかと…。

なのはの映画ですが、非常に完成度の高い映画で驚きました。
それも尺はたっぷりの130分と最近のアニメ映画にしてはボリュームあります。
物語もTV版ということで、それを綺麗に纏め上げていて大満足の映画でした。
正直、文句のつけようの無い完成度。
ここまで完成度の高い映画は「ほんとうにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2」以来の完成度!(それもどうよ…)

TV版全13話が綺麗に収まっていて感動。
逆を言ってしまえば、なのはTV版13話は二時間でまとまってしまうという事…。

新規シーンや新規カットも話しの妨げにならないのが多いのも好印象。
こういった新規部分は視聴者に驚き、又は困惑、最悪幻滅させるものも多い中、そういった蛇足的な事は一切せず、
今までのTV以外の作品、漫画やCDドラマの部分を補間として使っていたのもよかったです。
二つ程あげれば、漫画からはレイジングハートのなのはの脳内シミュレーターと、
CDドラマからはリニスのシーンと。ファンなら納得です。

基本、演出コンテはTV版の流用ですが全てが新規製作なのも感動でした。
それでいてきちんと、なのは演出(魔法の一拍置いてデバイスの宝石UP、デバイスヴォイス、表記)していました。

非常に上手いなぁと見ていて思わず声を出しそうになったのは2つで、
一つはアリサとの確執(しょ、小学生…?)を1カットで解消させていた事。これで無駄な尺を取られなくて
いいのもよかったですし、なにより上手かった。
もう一つは物語終盤、レ○プ目になってしまったフェイトちゃんが、なのは達の戦いが映し出されている
モニターを見て、そのモニターの光がフェイトちゃんの瞳に反射して、それが瞳のハイライトになったこと。おおぅ。

個人的に残念なのはリニスの最後が無かった事。
これさえあれば本当に文句の無い作品だっただけに残念…。

作画は評価の分かれ目ですが、個人的にはもう少し冒険した作画があってもよかったように思えますが、
そういった冒険が無いお陰で非常に整合性の高い作画になっていたのも事実。
普通に見れば、何も文句はありませんでした。

と、まぁ個人的に大満足の映画で、まだまだ書き足りない事ばかりですが、この辺で。

 
 
最後に面白かったのが、とうとうなのはが”固定砲台”から”戦術核”になった事。勿論SLB。
ブルーレイは勿論買います。は、早く出して!

 

■5月3日(月曜日)

ツイッターがイマイチ…、やっぱり発信源が別に設けてあると非常に不便利。
人によっては有意義なツールと化しているのを見るけれど、それは自分には該当しない。
こうやって日記のほうが有意義だったりもする。非常に不安定。
ツイッターは思わぬところで思わぬ目標が達成できてしまったのでこれまた…。

話変わってノーモア☆ヒーローズの修正パッチが配信されることになりましたが、今月中旬だそうで。
ほ、本当に一ヶ月寝かせるとは思ってなかった…。
そのノーモア☆ヒーローズの翌週にニーアゲシュタルト、でその翌週にはメタルギアソリッド:ピースウォーカー。
そのどちらも購入今はプレイ中。ニーアゲシュタルトは一週目をクリア。メタルギアはプレイ中。
メタルギアは思いのほか時間がかかりそうで正直不安。
作品的には大好きなゲームだけれど、コンセプトの”隠れて進む”が自分の趣味、趣向とは
対極の位置にあるゲームなだけに難航を極めています。
ただ、数年ぶりにメタルギアを触って少しずつではありますが、面白さもわかってきた次第。

そこで前々から気になっていたのがこれ
「スプリンターセル コンヴィクション」
 
今や、世界三大ステルスゲームと言えば、メタルギア・スプリンターセル・アサシンクリード。の三つ。
そして日本のソリッド・スネークに唯一対抗できるのがこのスプリンターセルの主人公「サム・フィッシャー」…。
逆にサム・フィシャーに対抗できるのはソリッド・スネーク…。

主人公サム・フィッシャーが愛娘を殺されて、復讐に燃えるという話。
うーん、実にわかりやすい。
スプリンターセルもメタルギアもコンセプトこそ一緒ですが、アプローチが全く違うという作品。
どちらかというとスプリンターセルはアサシンクリードに近いかな?

元々、4月は購入予定のゲームが多かったのでラインナップには外していたのと
いまいちステルスゲームの面白さがわからないということで、期待はしていたものの見送ってました。が。
メタルギアソリッド・ピースウォーカーのお陰で次第にステルスアクションの面白さが少しわかってきて、
そこでこのスプリンターセル コンヴィクション。うーん、気になる。

5月6月と購入予定のゲームが少ないので購入するかも…。

 

■4月25日(日曜日)

ツイッターはなんとか・・・。ただ誰が見てるかさっぱりわからないのでイマイチ・・・。

さて、巷で話題沸騰・・・別の意味でね。の
「NO MORE HEROES 英雄たちの楽園」

 

元はWii専用タイトルでしたが、この度SD画質をHDにパワーアップして移植。
このXBOX360版は北米版のオリジナルということで残虐表現がそのまま。
ぶった切ったり、首チョンパしたり。
まぁ実際プレイしてみると国内版のコインでも爽快感は変わらないという。

 

Wiiは買う予定は無いですが、
もし仮にWiiを買ったらまずこのノーモア☆ヒーローズを買うというぐらい期待の作品でした。
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏の作品ということもあり、その独自のセンスが光る。
主人公のトラヴィス・タッチダウンは殺し屋でネットオークションで落札した「ビーム・カタナ」を武器にする
プロレスファンで日本のアニメオタクという、なんという素晴らしい設定。

自身の部屋には好きな魔女っ子アニメ「純白の恋人 ビザールジェリー」ポスターを眺め、
英語音声で「MOE〜・・・・」 大爆笑。このセンスは誰にもまねできない・・・。
セーブポイントはトイレ。ベルトを外し、ズボンを下ろし、便座に腰をかけ「Hu〜・・・」 大爆笑。

そんな殺し屋トラヴィス・タッチダウンが全米殺し屋ランキングの1位を目指し、ランカーと呼ばれる
個性豊かな殺し屋達と対峙するというストーリー。

そんなタイトルで非常に楽しみにしていたのに、蓋を開けてみれば楽園どころか失楽園。
このゲームは頻繁にロードがかかるのですが、そのロード時間が半端なく長い。
本体壊れてるんじゃないかと思うぐらい長い!
HDDインストールしてこの遅さ、ディスクロードを考えると頭が痛いです。

更に、このロード地獄だけでは飽き足らずフリーズまで起こし挙句の果てには実績解除不可能という
奇想天外のオマケまで付きます。

最後の一押しに個性豊かなランカー達との愉快なデモムービーが音ズレをするという駄目押し。
正直どうしようもない・・・。
ゲーム自体は多少の癖はあるものの、無難な出来でテンポもよく楽しいですが、この仕様で
プレイヤーの気力を限界までそぎ落としてくれてます。

元々はWii専用ということもあり、操作はWiiリモコンの特性を非常に生かしたものですが、
移植ということでリモコンの操作関係は全て左右のスティックになっています。

移植版は味がありませんが、Wii版で非常に感銘を受けたシーンがあって、
ランカーと出会う前にシルヴィアというキャラと話しをするのですが、問題はその方法。
プレイしてると急に電話のベルの音がどこからともなく・・・どこ?どこから鳴ってるの?テレビじゃない?
リ、リモコンからだ!!
リモコンのボタンを押し、「も、もしもし・・?」
リモコンのスピーカーからはそのシルヴィアの声が。

Wiiリモコンの特性を生かした非常に粋な演出だと思いました。
移植版ではただ電話にでるだけなので勿体無いですが・・・。

ゲーム自体にはなんら問題は無いのにそのほかの部分で非常に損をしてしまった今作。
・・・生まれて初めてクレームを言いそうになった・・・。
ただ、そのクレーム先はSCEなのかマイクロソフトなのか、グラスホッパーなのか移植元のフィールプラスなのか・・。

 

■4月15日(木曜日)

結局ブログのサルベージは諦めました。まぁいいよね・・・。
ツイッターをこの日記にも表示させるようにくっ付けました。
これで一応1コンテンツとして成立。どなたかフォローを・・・。

それはともかく、今日はロストプラネット2の話。
当初はマルチプレイ目当てで買おうと考えてましたが、今回発表された
「THE FINAL EPISODE」トレーラー。これが凄かった。

  

前作は主人公が確立していましたが、今作はあえて主人公を設定せず星に住む「雪賊」をプレイヤーキャラにして
それぞれのエピソードを追っていくというもので、
今までは雪賊VS雪賊。そこにエイクリッドが入ってくるといった内容でしたが、
最後は今までバラバラだった雪賊達が母星の命運を賭け集結し、エイクリッドに立ち向かうというもの。
これがベタだが非常にかっこいい。
特に最後のシーン、圧倒的な数のエイクリッドに対してこっちはたったの4人・・・。
4人なのは今回のキャンペーンが4人COOPができるということを言いたかったんだろう。
だけど、本当にカッコイイのはその後、パッケージアートの意味がわかるシーン。
まさに
人類を無礼るなッ!

久々にかっこいいと思えるトレーラーでした。
いや、まさかロストプラネットでそれを体験するとは思ってませんでしたが。

 

■4月7日(水曜日)

今日は「メタルギア:ピースウォーカー」の発表会でした。
うおぉぉ、超行ってみたかった・・・・・・・・。
メタルギアソリッド3からの恒例のコラボが多々発表されましたね。
アサシンクリードは4からですが、今回はイーグルダイブと藁。
特に藁は本家アサシンクリード2では逃走時にお世話になります。
ただメタルギアと違うのはアサシンクリードは”アサシン”なので藁に連れ込んだ敵は速やかに暗殺します。
個人的にはアサシンブレードを実装してもらいたかったですが、そうなるとCQCが全く意味を成さなくなるね・・。

モンスターハンターとのコラボですが、これは予想を超えてました。
まさかコラボと言っても、本当に”モンスターハンター”をするなんて思ってもいなかった。
メタルギア仕様になったおかげでモンスターハンターの不満点が幾つか解消されたのも好感触。
カメラ視点これはポータブル機の現在の宿命ですが、それとダメージ値。これは地味に大きい。
あとは武器の切り替えと移動の切り替え。
と言っても、モンスターハンター部分はあくまでオマケ程度の内容だと思うので。それはそれ。

今日はメタルギア:ピースウォーカーのテーマソング/キャラクターソングの発売日。
もちのロンで買いました。

「HEVENS DIVIDE/恋の抑止力」

   

ビニールに”PAZシースルージャケット”と明記されており、なんのこっちゃ?と思ってジャケットとって見ると。

   

ブフゥゥゥゥッゥウッゥゥゥゥウッゥウゥゥーーーーーーーーー!!!!???
メタルギアが”萌え”を理解した歴史的瞬間
エロとオタクは昔からでしたが、とうとう時代に追いついてきました。胸が熱くなります。

世間的にはこのメタルギア初のキャラクターソング、それも歌うのは水樹奈々ということで注目を浴びてますが、
個人的には最強の喋る魔法の杖こと
レイジング・ハート、CV:Donna Burkeが歌う
「HEVENS DIVIDE」と

PAZことCV:水樹奈々ことフェイト・テスタロッサが歌う
「恋の抑止力」

奇跡のコンビ!本家のなのはでも実現できなかった組み合わせ!!
いや、もうこれはリリカルなのはとの立派なコラボだよ!
ここを個人的に強く押したい。とても胸が熱くなるボルケーノです。

HEVENS DIVIDEは非常に完成度の高い歌で驚きました。
AメロBメロサビともメロディは変わりません。
ただ、AメロBメロとサビを歌い方の差で表現していて素晴らしい。
ナレーションをやっているDonna Burkeの非常に発音がよく癖やなまりが無い声も素晴らしい。
しかし、毎回メタルギアのテーマソングは他を寄せ付けない圧倒的な完成度の歌を出してきます。
毎回のテーマソングも楽しみの一つです。

キャラクターソングの恋の抑止力ですが、最初に題名を見たときは驚愕と爆笑。
恋の抑止力って!?

抑止力というのはメタルギアの根幹のテーマの一つにありますが、
抑止力=戦争=核=メタルギア=スネーク=プレイヤー
という図式が成り立つぐらい重要なテーマです。

それを恋の抑止力って!笑いすぎて腹が裂けそうです。

恋の抑止力、歌詞で「キュンキュン」とありますが、
多分、水樹奈々にキュンキュン言わせたのは小島監督貴方が初でしょう・・・・・。

こちらも毎度圧倒的な完成度の名物トレーラー。HEVENS DIVIDEもこれで流れます。
 
「今日から俺は・・・BIGBOSSだ」
そしてここから本当に始まるメタルギアサーガ。

恋の抑止力はこちら
 
この温度差。まぁとてもメタルギアらしいです。

さて、ジャケットのオビのこれ
   
ど、どうしよう捨てられない・・・・・。

 

■4月4日(日曜日)

HALO3:ODSTのオーディオログ集めが難航を極めつつあります。
あ、あと一つどこ!!!!!????どこにあるの!!
これだからオープンフィールドは嫌いなんだ。

坂本真綾の15周年ベスト盤を聞きながらああ、久しぶりにラーゼフォンが見たいなぁ。
それも劇場版。と思い立って借りてきました。

「ラーゼフォン 多元変奏曲」

 
「私は神名君と大人になりたかった!」
いい台詞だ・・・・・・。

出渕版ライディーン。

公開当時見に行ったきりでそれから早数年。
見た感想としては当時はそのあまりにもコッ恥ずかしいやり取りに劇場で赤面。ああ、懐かしい。
そのコッ恥ずかしさをまた体感するべく視聴。
今でこそアニメ作品の映画として、TVシリーズを再編集してという形が多いですが、当時はなかなか数が無い
状態でした。そういった意味もあって見に行ったと思います。

TV版はなかなかにロボットアニメしてましたが、この劇場版はタイトルのラーゼフォンは完全に脇役。
ぶっちゃけ劇場版に関してはラーゼフォンは別に人型である必要はまったく無い。
ペットボトル型でも十分に役目を果たしてくれる。
主人公の綾人と遥の恋愛模様に焦点を当てて、編集追加した内容です。
まぁ、TV版見てないとなんのこっちゃ?で終わってしまう映画ですが。

で、問題のラブシーンですが当時はここであまりの恥ずかしさにモンドリ打ってましたが、
今見て見ると、あれ?なんかなし崩しに寝てない?と冷静に突っ込んでしまうという台無し具合。
下手にエロシーンの方がああそうですかという視点で見れるけどアニメのラブシーンは恥ずかしいね。

中学生遥も可愛いですが、
改めて見直して遥さん(29歳)が可愛いのなんのって。久しぶりに見て一番ビックリした部分。
声優的には声が久川綾なんで自分世代にはもうギャグにしか見えないのですがね・・・・。

終盤の展開ですが、当時から思ってたことですが、やはりエヴァ劇場版に引っ張られているのが残念な所。
ボンズ初期の勢いのあった時だったのでオリジナル路線で行ってもらいたかった。

なかなかに
劇場版予告が良かった・・・・!

まぁ、劇場版を今見て一番の衝撃はこれが2003年、
TV版ラーゼフォンが始まったのが2002年始めだという残酷なまでの現実にエンドロール見終わった
あとのテロップで凍りついた。

そ、そんなに経ってたのか・・・・時の流れは残酷です。

 

■4月2日(金曜日)

ガラスの少女を扱うような神経で過ごさなければならない時期が暫く続きそうでビックバンむかつく。
さて、どうしたものか。逃げ道が無いのが非常に厳しい。
まぁエイプリルフールも何事も無く過ぎていってしまったわけですが。

HALO3:ODSTをオーディオログ集めにいざ向かおうと難易度をビギナーにしたら途端に超つまらなくなって
ビックリしました。こ、こんな難易度低いとつまらないものなのか・・・と。

抱き枕カバーの正しい使い方がニコニコ動画にありました。
とても勉強になりました。いい時代になったものです。
ニコニコ動画にアクセスできる方はご覧になってください。

 
【ニコニコ動画】ドリームクラブ 魅杏さんがやってきた!

HALO:REACHのマルチベータテストが来月に控え、色々と情報が出回ってきました。
中でも
武器関係は興味津々。グレネードランチャーがとうとう実装。
武器デザインもHALOシリーズのデザインをふまえつつ、リアル路線になって非常にカッコイイです。
HALO定番の宇宙一使えない銃、アサルトライフルは今回どのようになっているのか不安で楽しみ。
一番好きな武器だけに、使えないというのが致命的だったからなぁ・・・・・・。
ちなみにマルチベータテストですが、自分はプレイしません。
参加してみたいですが、製品版まで楽しみにしておきたいということで。

今現在の問題はブログ記事をサルベージしてくるかこないか・・・・。

 

■3月30日(火曜日)

な、なんとか普通になった日記・・・・・・。しかしシンプルすぎて泣けてくる。
でもまぁ、これでやってこうかと。
本当はCSSやらでやったほうがいい形になるのはわかってるけれど、そこまで割く気力はございません。
CSSはまた日を改めて勉強します。

あとツイッター始めてみました。正直微妙・・・・・。目標値に行かなかった場合は退会します予定。

今はHALO3:ODSTを久しぶりにプレイ中。アドバンスでクリアまで行った。
多分9月にHALO:REACHが発売されると思うので、それまでにはODSTとHALO3をレジェンドクリアしたい。

でもやっぱりHALOは良い。自分の中での初FPSはHALOで良かった。
これでFPSというジャンルの面白さがわかった。



HALO:LEGENDSも購入済みだけれどブルーレイ視聴環境が無いのでまだ保留。
色々本編とは違ったのが見れそうで楽しみです。

というわけでほな!



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